Documentary off behind the scenes of 'Merry Christmas Mr Lawrence' featuring interviews to David Bowie, Tom Conti and Sir Lourens van der Post.
In 1981 film director Nagisa Oshima - the 'New Wave' Japanese director best known in this country for films such as Cruel Story of Youth (1960), In the Realm of the Senses (1976), and Merry Christmas, Mr. Lawrence (1983) - traveled to the Yamagata countryside to visit the documentary filmmaking collective led by Shinsuke Ogawa (1935-1992), who was then in the midst of filming A...
In a long dialogue, Nagisa Oshima interviews Akira Kurosawa, leading him to share his thoughts about filmmaking, his life and works, and numerous anecdotes relating to his films and his various film activities.
日本映画监督协会成立70周年纪念作品
映画『映画監督って何だ!』は、日本映画監督協会が創立70周年記念事業の一環として製作したものです。協会員が一丸となって製作したこの記念映画には、監督90名が俳優として出演し、さらにスタッフとして60名の監督が参加しています。まさに「監督の監督による」映画作りだったといえます。もちろん、協会員150名以外にも、小泉今日子、佐野史郎、石川真希、原田芳雄などの俳優陣や、撮影、美術、録音などの本業スタッフの援軍も得ています。
「映画監督」の仕事の本質は何かを改めて問うところからはじめ、<時代劇>あり、<再現劇>あり、さらには<ドキュメント>、<インタビュー>で構成されるこの映画の一貫するテーマは、<「映画の著作権」獲得>への宣言です。そうです。この記念映画は、1971年施行の現行著作権法により奪われた映画監督の著作権につ...
2013年1月、大島渚監督が逝った。大島渚は不器用で、反国家むきだしにして体を張って闘っていたそんな大島の魂がこめられたドキュメンタリーが、日本テレビに遺されている。『忘れられた皇軍』(1963年放送) 日本軍属として戦傷を負い、戦後、韓国籍となった旧日本軍の兵士たち。片腕と両眼を失った白衣の傷痍軍人が何の補償も受けられぬまま、街頭で募金を集める…大島は一体何を訴えようとしたのか?当時の制作スタッフや妻小山明子の証言からひもとき、テレビと映画2つのフィールドで活躍する是枝裕和監督や同時代を生きたジャーナリスト田原総一朗と共に考える。50年を経た今、大島の映像は少しも古びることなく、見る者を激しく揺さぶる。テレビを考え抜いた映画監督、大島の遺言とは?