4月的某日,关于太阳的预言在网上被传播开来。在曾我部老板经营的位于下北泽的咖啡馆“CITY COUNTRY CITY”中兼职的演员·实日子今天也到店里上班了。曾我部老板弹着吉他,在构思着新歌,听着他的低声吟唱,实日子着手进行开店准备。这时,夏小姐偶然来到了店里。“欢迎您在这样的日子里还过来光顾。”“这样的日子?”在这个一如既往,却又有些不同往日的日子里,实日子和夏小姐就着那些至今为止在对戏时,被说过的无法忘记的台词,聊得热火朝天。而这时,偶然进店的羊子小姐也加入其中,她们间的谈话变得一发不可收拾……
古い木のそばの階段の上にある、「なんでもさがし相談所」。
なんでもさがすのが得意なきなこ(32歳)と虎太郎(15歳)が、
ご近所のさがしもの依頼を、なんでも受け付けています。
他人にはただのがらくたでも、
さがし主にとっては重大なさがしもの。
さて、本日のさがし物はいったい何?
そして2人はさがし物を見つけることが出来るのか?
ちなみに相談所の黒板には、きなこの好きな
レイモンドカーヴァーの詩「夜に鮭はうごく」を、
きなこの相棒、虎太郎が書きました。
2011年春季 TBS 超短日剧
階段のうえにあるカフェ「Table(ターブル)」。ここでは、マスター(長塚京三)と、天子さん(市川実日子)が、ほぼ毎日暇をもてあましている。
このカフェに、入れ替わり立ち替わりやってくるマッチ売りの男(ムロツヨシ)とそれを追いつづける謎の美人客(真木よう子)の目的はいったい?
「グットラックは向こうからやってくる」、そう信じる二人のもとにやってくるのは…?
2011年夏季 TBS 超短日剧
散歩の中で気づく一つ一つの事象とことば。
みつける、わすれる、みつける、すてる、みつける、気になる、みつける、とっておく、その繰り返し。
私の胸は小さすぎる。でも、その事象とことばが、胸の中にたまってくると、胸は大きくなる、もっと。