ゲストは、子供用三輪車に乗りパンツが見える状態で漕ぎながら登場する。透け乳首は“OK”とされているが、生はNGである[1]。エクストラカメラ(エロカメラともいう)は机の下にあり、ゲストやアシスタントの下半身などを主にとっている。
MCからゲストへの定番の質問があり「お名前と好きなチ○コのタイプは」と問いかけている。お土産のAVは森田悟が一週持ち帰り、次回の視聴者プレゼントになる
2と8の付く日の放送は、ノーパンデーとしてアシスタントはノーパンで参加する[3]。
視聴者からの物品提供物がコーナーで使われたりする。たまに、企画会議が放送されることがあり、そこで企画が採用されるかが決まる。
番組総決算の締めは始末書覚悟の仕込みだった。「今まで有難う御座いました!!」と「デラ(君野)エロ(かすみ)パラ(長谷川)」と書いたテープを貼って乳首を隠しただけの...
番組は、オピピ軍によって「笑い」と「エロス」が禁じられた西暦200X年の架空の世界が舞台。インリンとレイザーラモンはそんな状況に立ち上がったレジスタンス「救世軍ハッスル(現ハッスルGGB軍)」として地下に潜り、アジト(スタジオ)で愛と笑いとリピドーを武器にして、暗い世の中に戦いを挑んでいく。
スタジオパートは2008年9月まではゲストを招いてトークを繰り広げていたが、2008年10月からは2nd Editionと銘打ちハッスルガールやゲストが毎回一つのテーマについて研究発表を行うスタイルにリニューアルされた。また、オープニングタイトルもコーナーを1つ放送した後に司会の3人とハッスルガールがタイトルコールを行う形に変更された。スタジオパートは、タイトルコールの後に隊長の「今週の一言」(川柳を読み上げるコーナー)でスタートする。