パリに本部がある国際秘密捜査機関の東京中央捜査本部に籍を置く南條亜紀を中心とした7人の美女が、活躍するスパイアクション。第1 - 2話では国際的な要人暗殺事件や亡命政権のドラマを字幕を多用して描くなど、『キイハンター』+『プレイガール』+『Gメン'75』という雰囲気も漂う異色の作品であった。またアメリカのテレビドラマ『チャーリーズエンジェル』からの影響もあったとされ、「女性版スパイ大作戦」とも表現されたことがある。タイトルの「リブ」はウーマンリブに由来する。
宇能鴻一郎氏の同名ポルノ小説の映画化で、退屈しのぎに下宿屋を始める若妻と下宿生たちのSEXをコミカルに描くエロティックドラマ。R18+指定作品。あたしは、おんなざかり。夫の出張が多くて、毎日が退屈で欲求不満気味。そんな彼女が思いついたのは、二階を貸して下宿屋を始めること。最初の下宿人は、浪人中の学生。この学生、彼女のミニスカートの奥をみつめ、ノボセッ放し。そんな学生をもて遊ぶ彼女は、突然の夫の帰宅におどろき、学生を外へ逃がす。夫は若い妻を見てすぐに興奮し、すかさず彼女にせまってきた。外へ出された学生、おもしろくないと玄関のチャイムを鳴らし、この主人を呼び出し、そのすきに庭から入りこみ若妻を抱くといった具合。結局最後には、学生さんつかれて田舎へ帰ってしまった。
胸のあたりから、お尻にかけて、むちむちっとして、ぷりんとしてるので主人にむちむちぷりんと言われる洋子。ある日、主人の会社の課長が突然訪問。しかし、亭主は競馬に夢中。課長は、亭主に自分の妻は最高のものをもっていると聞いていたので、ぜひそれを見せてくれとせがむ。洋子は、この命令にそむいたらまた主人の出世にひびくと、しかたなしに見せる。課長は見るだけではとどまらず、行動にうつる。課長が帰ると入れ替りに友達の慶子がマリという娘といっしょにやって来た。主人も大穴あてて、ニコニコ。慶子達はその晩、泊まるらしく、しかたなしに洋子は布団をひく。そして、ひさしぶりに元気の亭主はハッスル。洋子も昼間、課長と寝たのにやけに燃えた。やはり、他人に見られているのではないかという気持が反対に感じさせるのか。亭主と終ってしばらくすると、慶子とマリが洋子を愛撫する。二人はレズビアン...