一家以黄金造假业务而臭名昭著的公司的社长羽田（石山律雄 饰）在从大阪到金泽的L特急“雷鸟9号”上被枪杀。羽田的公司位于东京，因此十津川警部（三桥达也 饰）和龟井（爱川欣也 饰）与福井县警察展开合作调查。
与羽田分手的情妇久保寺环（水原由纪 饰）成为嫌疑人，但她坚决否认作案。恰好与受害人同乘一列火车的西本（森本治行 饰）对受害人遇害前在车厢里聊天的美女产生了好奇，查明身份后，原来她是住在东京世田谷区的三浦由美子（真野梓 饰）。
尽管有对其不利的目击证人，然而由美子无论被问什么都始终保持沉默，给龟井等人带来了麻烦。不久，死者羽田和由美子之间意想不到的关系曝光了……
女律师高林鮎子系列的第十部。
少年村山姐弟来找高林鮎子（真野梓 饰），请她帮助被警察带走的舅舅北沢雄一（头师孝雄 饰），原来一年前，姐弟俩的父亲村山卓二过劳死倒在马路上，高林偶尔正好在现场并处理了此事。北沢被抓是因为涉嫌两起分别发生在札幌和北广岛到站前列车上死者被同样手法刺死的杀人案，尽管他有在案发时乘新干线去博多的不在场证明，但高林一如既往的不仅没有帮助委托人脱罪，反而和搭档竹森慎平（桥爪功 饰）一起查出了真相摧毁了北沢的不在场证明，而其中的关键点正是因为北沢心底的善良……
女律师高林鮎子系列的第六部。
一名家庭主妇在无缘坡被刺死，她丈夫宫本信夫（江藤润 饰）成为嫌疑人被捕，高林鮎子（真野梓 饰）被派为指定律师，宫本有完美的不在场证明，然而他却承认是自己杀了妻子，这种奇怪的事让高林和竹森慎平（桥爪功 饰）下定决心找出真相……
女律师高林鮎子系列的第19部。
一个和葡萄有关的系列杀人案。山梨县石河温泉附近的葡萄园内，当地邮政局长被刺死，身边放着一串葡萄，同时，京都一所公寓内一名年轻男人被刺死，尸体旁也有一串葡萄。高林鮎子（真野梓 饰）和竹森慎平（桥爪功 饰）这次需要破解的是两个不在场证明。
女律师高林鮎子系列的第3部。
商人佳奈子（前田美波里 饰）为了参加父亲的葬礼，和第三任丈夫菊田藤夫（长谷川哲夫 饰）从美国归来。她与四个兄弟妹妹因遗产继承起了纠纷，高林鮎子（真野梓 饰）受其委托办理遗产交涉。佳奈子在3月4日和5日约了高林，并在5日约了那天过生日的女儿村上リサ（武田久美子 饰），但她却连续失约，杳无音信的失踪了。
高林和同事竹森慎平（桥爪功 饰）经过查访，得知佳奈子在3月4日12时9分登上了从新横滨出发的列车，高林在酒店第一次见佳奈子时，她也曾接过电话并在便签上留下了类似某半岛地图形状的笔痕，警察鉴定后认为佳奈子可能会去伊豆北川。而她的第一任丈夫村上信孝（木村元 饰）就住在伊豆北川。佳奈子的手包在北川的山上被发现，并有人目击到村上和一个穿大衣的女人吵架，村上承认佳奈子来过，但坚称她是3月3日来的。菊田藤夫因经济问题同样被怀疑，但他也有...
女律师高林鮎子系列的第四部。
平塚七夕祭现场发现一具尸体，经确认是40岁的评论家冈野康三，迅速锁定嫌疑人近田昭彦（井上纯一 饰）。警方查出近田的父亲被骗走退休金后跳下天龙川自杀，母亲也因悲虑而死，诈骗的罪魁祸首正是冈野康三。
近田的恋人伊藤纯子（北原佐和子 饰）是高林鮎子（真野梓 饰）中学时期的后辈，来求她帮忙为近田辩护。近田坚称案发时间段他正在行驶于天龙峡的饭田线列车上，并向警察和高林提供了完美的不在场证明……
『代議士の妻たちII』のタイトルで前作と同じくTBS系列「月曜21時枠」で1989年1月9日から同年3月20日まで放映。主演は渡瀬恒彦、賀来千香子。放送初回は昭和天皇崩御直後だったため全編スポンサー自粛で放映された。民放の連続ドラマで元号が平成に変わってから最初に放映された作品でもある。
パート2は、妻から夫の代議士にストーリーのウエイトが変わり、よりドラマチックな内容となり、前シリーズを凌ぐ高視聴率を獲得した。特にハイジャック事件を盛り込んだ第7回、第8回は視聴率が20%に迫り、フジテレビ月9ドラマ『君の瞳に恋してる』（中山美穂主演）を視聴率で凌ぐ勢いを見せた。アメリカのメディアも注目し、日本の政治ドラマの成功作として、ウォールストリートジャーナル紙が大きく取り上げた。
安浦刑事（藤田まこと）らが熊本に飛び、殺人事件の背後に隠された男女の愛憎を、人情味たっぷりに解き明かしていく。ブティックの女性経営者が自室で殺され、実弟の片倉（岡田浩暉）が重要参考人として指名手配される。片倉は妻の淳子（吉本多香美）に暴力を振るい、それを見かねた姉が淳子を探していたのだ。ところが、淳子は片倉をかばい、警護する警察から姿を消す。安浦は、淳子が隠した阿蘇の絵はがきをヒントに、淳子が熊本行きの飛行機に乗ったことをつかみ、林刑事（賀集利樹）らとあとを追う。一方、片倉と淳子が結婚した経緯を調べていた田崎刑事（岡本麗）は、淳子が働いていた食堂に足を運ぶ。そこは５年前、近くで殺人事件があり、田崎が事情を聴きに行った店だった。そして、淳子の母の再婚相手が、５年前の殺人事件の被害者である可能性も出てきた。捜査が混迷を極める中、阿蘇の牧場に淳子が現れる。...
元国会議員の息子が殺された事件を、刑事安浦（藤田まこと）が捜査する。あかね（新穂えりか）という少女が、男が遺体を埋める現場を目撃したという。半信半疑ながら安浦（藤田）らが捜索したところ、なんと白骨遺体が発見される。だが、あかねの証言とその遺体とでは死亡時期が違い過ぎる。あかねによると、彼女が見た遺体は自分の父だという。やがてその言葉どおり、あかねの父で元国会議員雄太郎（小沢象）の長男新一（五森大輔）の遺体が別の場所から発見される。あかねによると、新一を殺したのは彼の元妻沙織（伊藤蘭）らしい。彼女が新一の妻だったころ、雄太郎の選挙期間中に「沙織は子供のころから盗癖がある」という怪文書が出回った。おかげで雄太郎は落選。雄太郎の怒りを買った沙織は、新一と離婚させられたらしい。
朝日奈耀子(眞野あずさ)のもとに、有名シェフ戸川進次(河相我聞)を殺害した容疑でグルメリポーター岡崎梨緒(中島ひろ子)が送致されてくる。
梨緒は半年ほど前、テレビで進次の料理をまずいと酷評。結果、店の客足が激減し、進次が店を辞める事態になった。
その恨みから、進次にナイフで襲われたという梨緒は取り調べで、揉みあう間に倒れてきた鉄パイプの下敷きとなって死んだ進次は、あくまでも事故死で自身に殺意はなかったと主張する。
梨緒の処分を保留にした耀子は…
東京地検の検事朝日奈耀子（眞野あずさ）は、医師免許を持つ異色の女検事。ある日、耀子のもとに雨宮吾郎（勝野洋）という福島県小名浜の漁師が送致されてくる。雨宮には、西麻布署管内の神社で西川彰という男を石段の上から突き落とし殺害した容疑がかけられていた。雨宮は耀子の取り調べに頑として犯行を否定。二人の間にこれといった接点が見つからず、耀子は雨宮の処分を保留、継続捜査を行う事にするが…。
亡き父との思い出の地である長野へ向かった公認会計士の麗子（真野あずさ）と相棒の大次郎（船越英一郎）。二人はワサビ園を経営する父の旧友、椎名（河原崎建三）を訪ね、椎名の息子の公平（尾崎右宗）がワサビ園を担保にレストランの開業を計画していることを知る。そんな中、椎名をたびたび訪ねていた経営コンサルタントが死体で発見され、指名手配された椎名が行方不明になる。
医師免許を持つ異色の検事朝日奈耀子（眞野あずさ）のもとに、心中事件の生き残りの女、寺崎麻子（秋本奈緒美）が送検されてくる。死亡した相手、塚本順也（西川忠志）は一流企業のサラリーマンで、麻子はバーのホステスだった。麻子に対面した耀子は、麻子から愛する男を失った悲しみが感じ取れないことに疑問を持つ。そんな中、３年前に順也が殺人事件の被告となっていることが判明して…。
就读于私立日向女子高级中学的町田雏（上户彩 饰），在保健室认识了同年级女生红子，当晚她们到闹市区玩乐。与红子分开后，雏独自一人到电玩店闲逛，遇到了一名男子湖贺郁巳（藤木直人 饰）。雏被他吸引，跟着他到餐厅吃饭，她自称是20岁的美容师，后来还一同去了他家里。随后雏想回去，而郁巳希望她能留下。当夜二人同睡一床，但并没有发生关系。
次日，班上来了一位新的数学老师，雏惊讶地发现这名老师居然就是昨晚的男子，然而他却没有把雏认出来。因为外貌帅气，郁巳在学校里很受欢迎，被邀请担任游泳部的顾问。当晚，老师们带他一起到闹市聚餐。但是郁巳对这一切都提不起兴致，他有自己的秘密。与此同时，雏终于猜出了郁巳的邮箱地址，她向他发去求助信息……
